AC5
ついにAC5の情報がきました。ファミ痛フラゲですが。
当初の2010年発売予定はどうやら大幅なゲームシステムの変更に伴って、現在の2011年発売になったようです。
たしかに楽しみではありますが、もしあのまま開発が続けられていたなら既にACの新作を遊べていたのではないかと思うと、それはそれで微妙な気持ちに・・・。
いずれにしろ待ち遠しことには変わりありませんので、もう延期はやめてね!!!
特に
今日も忙しくて特にこれといって話題がないです・・・。
あ、そうだ。2つありました。
放課後のプレアデスが配信開始したとか。
あとで時間があるときに見ておきます。備忘録的な意味でもここに記す。
もうひとつはスコット・ピルグリムの日本公開が決まったとか。これは嬉しい。
公開は4月かららしく、具体的な劇場の情報とかはまだのよう。
全国順次となってるけどキック・アスみたいなのだと残念なんだけどな。
ちなみにキック・アスのBDは3/18。
この作品、最初の発売決定ニュースで音声フォーマットがロッシーとか出ていたんで購入を見送る予定だったんですが、その後のニュースでちゃんとロスレスになったようで安心しました。
まだ見てない1話を視聴
ちょっとゲームばっかりしていたせいで、まだ1話を見られていない「これはゾンビですか?」と「レベルE」と「放浪息子」を見ていました。
まぁ、みんな面白いなぁ。なんでこうもっと早く見ておかなかったんだろうね!
これはゾンビですか?は冒頭の真面目なモノローグにすっかり騙されました。後のバカ展開はよかったです。
実は当初、あまり期待していなかったんですが、ちょっと考えを改めて行きたいところ。
レベルEは原作未読。
こう、作風的にテレ東でやってるのがちょっと不思議なんですが・・・。どっちかというと日テレぽい気がするんだけどなぁ。
あと、結構昔の作品を今の技術で作ってるからなのか、なんだかちょっと不思議な雰囲気になってるのが気になった。
放浪息子は各所で言われ飽きてるであろうけど、画が凄い。多分、フィルターがかかってるのだろうけど、あの淡い感じはいいなぁ。
主役の『男の娘』の中の人は14歳の男の子らしく、中学生らしいいい味が出てた。
ただ、この手の少女漫画チックな作品(&岡田麿里脚本)はあんまり得意じゃないんで、面白いけど最後まで見続けられるかなぁ・・・。
DeadSpace2
昨日、買ってきました。前作同様、面白いです。
物語も相変わらずわかりませんが、まぁそこは雰囲気を感じ取ればなんとなくわかります。
現在、Chapter10ですが急激に難しくなった気がします。
敵も強くなってくるわ、複数で波状攻撃してくるわで大変です。弾薬も尽きかけそうで、割とぎりぎりのライン。
一応、難易度はNormalなんですがよく詰まってきたので難易度下げようかな・・・。
というか前作より難しくないか?