あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。1話

正直、若干斜に構えてました。
いや、とらドラスタッフ再集結させてやらせるんだから普通はそういうのを予想するわけですよ。

が、始まってみれば各所で絶賛、絶賛、大絶賛。
基本的に録画してから見る人間としては何事かと。

とりあえず20代に見せてグニャグニャさせたい。

んで、もうちょっと中身のある感想はそのうちにも。

DOG DAYS 1話

基本的にスタッフ以外は事前情報は入れない人間なので完全に意表をつかれました。なんだこのアニメ。
原作に都築真紀さんということは知っていたんで、またバトルものなんだろうと思っていたらなんという！

本編は良いところで次回へ・・・なので感想についてはまだ何ともですが、とりあえずキャラデは好みですね。
ただ、なのはシリーズはキャラ作画が安定しないんで今後も頑張ってほしいです。

しかし、童顔キャラに宮野真守さんの声とはなんだか凄い違和感バリバリですな。

攻殻機動隊SSS3D

3D映画初体験。

もっとばばばーんと色々飛び出るのかと思っていましたが、あくまでもアクセントとして使っているだけでした。
あとは5.1ch環境での視聴も初めてだったんですが、音の使い方もさる事ながら違和感のない配置も良かったです。
やっぱり見るならちゃんとした環境で見ると違いますねぇ。

プリキュアオールスターズDX3

ついに一人プリキュア映画をやりました。
親子連れの中に入り込むのはやっぱりきびしいけど、これでもう怖いものはないな！

シリーズはDXのみで2は見てないです。
DXは正直なところ、かなりすし詰め状態な構成だった記憶があるんですが、今作は素晴らしくバランスが取れていてお話も余裕が感じられた気がしました。
若干、妖精たちの説明ゼリフが冗長的に感じた以外は素晴らしい出来だったかと。BD出たらDX2と一緒に買う。

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最終回ラッシュもとい新番ラッシュですね。
そんな中、映画を2本観てきたのでざっくりと感想でも。

ブリーチ308話

溜まってたんでちょっと見てました。

ギンと乱菊のシーンまでがいつも以上の作画もさる事ながら、大変いい意味で湿っぽくて情緒的で見惚れる限り。
かと思えばそこでギャグかよ！って場面もあれば、一護対愛染の対決は凄く盛り上がる展開で、すんばらしいバランスだった。

特に対決シーンは劇場版クラスの力の入れ方で、劇場で見たいと思った。
一護対グリムジョー(帰刃)戦ははもう既に劇場版クラスでしたが。

地震ですね

とりあえず汚い部屋がさらに汚くなりました・・・。